3月21日(月)サロンしのはらが開催されました。
今回のイベントはドンシャカ・ピーポー LIVE!
春の陽気に恵まれた午後のひと時、公民館に強烈なビートが響き渡りました。
今回のサロンは特別イベント、アフリカ太鼓の生演奏が催されました。
演奏されたのは地元北杜市の皆さんで結成した、八ケ岳発 ネイティブアフリカンバンド ドンシャカ・ピーポー。
メンバーには今井区長と娘さんも参加してます。
楽器はジャンベなどアフリカ特有のパーカッション。お腹に響く低音から、明るくパカパカ鳴り響くウッドドラム等々。
さていよいよ演奏が始りました。
まさしくドンシャカ・ピーポー。縦横無尽に鳴り渡るリズムとビートの渦に会場が埋め尽くされました。
区長の娘さんのボーカルもそのビートに負けてはいません。言葉の意味はまったく分かりませんが、身体で反応、通じてしまいます。
もともとは通信手段だったと言うアフリカの太鼓。2Km先まで通信出来たと言います。
普段聞き慣れないアフリカのリズムを体で感じた午後でした。
今井さん、どんしゃか・ピーポーの皆さんお疲れさまでした。
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